SDGs達成に貢献する取組み
SDGsとは?
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SDGsは(Sustainable Development Goals)の頭文字を取った単語です。
日本語では「持続可能な開発目標」と訳されています。 この先もずっと続くより良い世界を、地球に住むみんなで目指していこうという目標のことです。 外務省のHPにある説明文によると、以下の通りです。 2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 |
アルティジャーノのSDGsに対する取組み
「地球の未来をより良くしていくこと」とアルティジャーノの活動がどうリンクするかご紹介していきます。
SDGs達成のためにアルティジャーノが一番貢献できる分野は
9産業と技術革新の基盤をつくろう
という項目です。今までの国際貿易は、資金力や大ロットを製造する企業体力のある大手メーカーの主戦場でした。
しかし、潤沢な資金力もなく緻密な手作業で小ロットでしか製造できないものづくりに情熱を傾けている職人さん・作り手さんにこそ「海外販路」という新しい収入源は開かれていくべきであるとアルティジャーノは考えます。
そこで、段ボール1箱から海外輸出を始められる、中小の工房・メーカーさん向けの新しい貿易サービスをアルティジャーノは提供いたします。
このサービスにより、組織の規模に関係なく公平に海外進出の機会を創出できます。
16 平和と公平をすべての人に
また、今までは売上があがらずに泣く泣く工房を閉じてしまった職人さんたちも、今後は海外という新規販路が加わることで、こだわりを持った良いもの作りをし続けることが可能になります。
8 働きがいも経済成長も
アルティジャーノがなぜこのサービスを構築できたのかというと、イタリアの他業種の経営者たちとつながりを深め信頼関係を築くことで、買い手となる卸業者や小売業者の社長などがこのサービスを使ってくれるからこそ。
17 パートナーシップで目標を達成しよう
SDGs達成のためにアルティジャーノが一番貢献できる分野は
9産業と技術革新の基盤をつくろう
という項目です。今までの国際貿易は、資金力や大ロットを製造する企業体力のある大手メーカーの主戦場でした。
しかし、潤沢な資金力もなく緻密な手作業で小ロットでしか製造できないものづくりに情熱を傾けている職人さん・作り手さんにこそ「海外販路」という新しい収入源は開かれていくべきであるとアルティジャーノは考えます。
そこで、段ボール1箱から海外輸出を始められる、中小の工房・メーカーさん向けの新しい貿易サービスをアルティジャーノは提供いたします。
このサービスにより、組織の規模に関係なく公平に海外進出の機会を創出できます。
16 平和と公平をすべての人に
また、今までは売上があがらずに泣く泣く工房を閉じてしまった職人さんたちも、今後は海外という新規販路が加わることで、こだわりを持った良いもの作りをし続けることが可能になります。
8 働きがいも経済成長も
アルティジャーノがなぜこのサービスを構築できたのかというと、イタリアの他業種の経営者たちとつながりを深め信頼関係を築くことで、買い手となる卸業者や小売業者の社長などがこのサービスを使ってくれるからこそ。
17 パートナーシップで目標を達成しよう
アルティジャーノの具体的な目標
数値目標
2月ーイタリア向け卸サイト開発のためのクラウドファンディングスタート予定 多くの人に新サイトが出来ることをPRする機会に。 目標とするクラファン支援者数:200名 4月ークラファン終了、イタリア向け卸サイトプレオープン予定 目標とするプレ登録事業者数:100事業者 6月ーイタリア向け卸サイト正式オープン予定 目標とする正規登録事業者数:200事業者 8月ークラファンのリターンの一環として「日本の良いもの」の作り手と支援者が集う交流会を開催、その様子をメディア発信予定 目標とする正規登録事業者数:300事業者 10月ー実際に新サイトを利用して海外販路が広がった事業者の成功談をメディア発信開始予定 目標とする正規登録事業者数:400事業者 12月ー8月に開催した交流会第二弾を開催予定 目標とする正規登録事業者数:500事業者 |